ストレスとうまくつきあう方法とは?



NHKの「きょうの健康」でストレス治療のスペシャリストである 東邦大学医療センターの小山文彦教授が 「ストレスとうまくつきあう方法」についてお話されていました。

社会の中で生きていくにはストレス自体を完全になくすことは難しいですよね。 それでも、ストレスとうまくつきあいストレスに対して強くなることは可能です。

ストレスがたまっている時は 「勝手に決めつける」「100点でなければ0点」「きっとまたこうなる」「何もかも自分のせい」といった悲観的な考え方に陥りがちですが…

そんな時に小山先生がすすめる「4つの切り札」をご紹介しますね。

① 自己肯定 どんな自分でも受け入れて肯定する感覚。自分の特徴を肯定的に言いかえたり 見方を変えてみる。自分がダメな理由より、どうしたらいい方向になるかを考える。



② 自己効力 きっとできる、耐えられると思える感覚。自分に自信をつけるために、成功体験を持つ。 自分に助言を与えてくれる人を見つける。

③ 首尾一貫 困難を乗り換えて生きようとする感覚。将来起こることを予測できる感覚。 ストレス処理のために、周囲からの協力が得られるという感覚を持つことが大事。 これからチャレンジすることが自分にとってどんな意味を持つのかを常に考えて、励みにする。共同作業と社交を大事にする。

④ 自己回復力 ストレスを跳ね返す力。ストレスを減らすより自己回復力を強くすることが大事。 未来について「まんざら悪くない」と悲観ばかりしないようにする。 興味や関心を広く持つ。「4つの切り札」いかがでしたでしょうか。 ストレスとうまくつきあうために自分が身に着けるべき力、感覚について ぜひ考えてみてくださいね。



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